2017年11月18日

パーマの仕組み

オーナーの岩柳です。


このところスタイリングミーティングでは

基本技術の見直しと復習を行っております。


前回はパーマがテーマでした。


そこで今回は、かなぁりザックリと

パーマのかかる仕組みを説明します。

パーマ液は1剤と2剤の2つでワンセット

1、髪をロットに巻く

2、髪の組織を1剤で分解

3、分解した組織を2剤で結合する。

この理屈でかけてます。


図の左がパーマをかける前の髪の状態、

ひし形で表しているのが1剤で分解する

シスチン結合です。


図の真ん中がロットに巻いてから

1剤を付けてシスチン結合が分解されて

元々くっついてた相手と離れ

ずれている様子です。


このずれている状態のまま2剤をつけると

別の相手とくっついてパーマがかかります。

(図の右)


しっかりと長持ちするようにかけたり、

極力傷めないようにかけるためには


必要以上に髪を分解させない事と

極力多くのシスチンを結合させる事です。


お客様の髪を傷めないために

その為の判断や技をしっかりと研究していきます。



posted by arms at 23:49| 東京 ☀| Comment(0) | オフタイムのスタッフ! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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